体は食べ物で作られています

骨折体験談12 ・骨折から66日目。ヨガを再開

脛骨腓骨骨折手術から2ヶ月経過。

1/2荷重が可能となり、自分の中では「大分回復したな」という感覚になっています。

・施術を受ける機会があったこと
足に全く負担をかけないポーズでヨガを始めれたこと
・骨折から68日目以降のリハビリや体の状態

などについて、書きたいと思います。

クラニオバイオ ダイナミクスという施術を受けた

骨折から64日目。

クラニオバイオダイナミクスという施術を2日間受けました。
「あまり聞いたことがないな」という方も多いと思います。

説明しにくいのですが、
「クラニオバイオダイナミクス」というのは、自己調整力や自己治癒力に協力して、その人が本来持っている健全さが発揮しやすいようにサポートする施術です。

「傷を治す」というのではなく、「整う力に協力して、全体の調和を図る」というような施術です。

リハビリでは筋力訓練をしてきたのですが、全く違うアプローチです。

この施術は、ベットの上で寝て、軽く触れられるだけなので、骨折していても、そこがどうにかされるような心配がありません。

東洋っぽい?と思われるかもしれないですが、海外のお医者さんが研究しているオステオパスという西洋発信の施術です。

体に触れられて、ゆっくりとリラックスしていきます。

体が時々ビクッとなったり、筋肉の線維に沿って何かが走ったりいろいろな感触がありながら、体が静かになっていくのがわかります。

こわばりがあったんだなーと実感です。
僕の感覚ですが、骨折した左足は時々バリバリいってました。

セッションが終わった後はしばらく動けなかったです。

少し時間をおいてから座ってみると、ドシッとした安定感を感じました。
特に左足が太くなって、力強くなったような感覚です。

自分の体の感覚が施術前と後では全然違います。

後から気づいたのですが、その後、腓骨部の痛みも無くなっていました。
いろいろな施術があると思うのですが、内側から整えてくれるので、骨折の回復にも役立ちます。
リハビリ以外でもいろいろな施術があります。

 

足に負担をかけないポーズでヨガを再開

骨折から66日目。

骨折する前はヨガを行なっていました。今日からヨガのポーズをまた始めてみました。

30分程度のアーサナ、15分程度の呼吸法から始めてみようと思い、骨折(1/2荷重)していてもできるポーズ。
いまの状態でも出来るアーサナを考えました。

・タダアーサナ(山のポーズ)
・ウトゥカタアーサナ(空気椅子のポーズ)
・ウッターナアーサナ(前屈)
・ブジャンガアーサナ(コブラのポーズ)
・アルダマツイアーサナ(半分の魚のポーズ)
・マージャリーアーサナ(猫のポーズ)
・サルヴァンガアーサナ(肩立ちのポーズ)
・ハラアーサナ(鋤のポーズ)
・シャバアーサナ(死体のポーズ)

などなど。

負担なくできるポーズはわりと多いです。

骨折部に横からのストレスがあるようなポーズを省いても、いろいろなポーズが意外にできました。
急に倒れたり、バランスを崩さないように慎重にゆっくりと行えば、慣れているポーズなら続けられそう。

 

リハビリの内容と筋力トレーニングの方法

骨折から68日目。

リハビリでは筋力訓練を行いました。

ホールド&リラックス

うつ伏せになってグーッと膝を曲げる方に数秒力を入れて、先生はその力に抵抗をかけます。
フッと先生が力を抜くので、その勢いで膝が曲がって、踵がお尻の方に近づきます。
『ホールドアンドリラックス』というテクニックで筋肉を活性化したり、短縮を改善しているとのことでした。
PNFのテクニックの一つになります。

立位を安定させるための内転筋のトレーニング

仰向けで膝を曲げて、内ももでボールを挟みます。
リハビリのセラピストが、ボールを足先の方に引っ張るのに対して、負けないように太ももを閉じます。
『内転筋を鍛えるのと、ハムストリングスの上の方を鍛えて、立位の安定を図ります』とのこと。

立位は中臀筋だけでなく、内転筋も大事。

立った時に外側だけ優位に使う癖がつくと、足も小指側に体重をかけがちになってしまうんですね。
僕は親指側が浮きやすくなっているので、内側の筋肉を鍛えてくれました。
筋力トレーニングも勉強になるし、楽しいです!

自宅での寒さ対策「湯たんぽ」

骨折してから体が冷えるようになりました。

特に足先が一度冷えるとなかなか暖まりません。
今までこんなことはなかったので、明らかに骨折の影響。

血流が悪くて、立つと、右足と左足で血色が違います。
左足の方が紫色になって、血流が悪いです。

ふくらはぎが細くなっているので、筋力が落ちてポンプ機能も働きにくくなっているんですね。

そこで、湯たんぽを買ってみました。

これがすごく便利だったのでオススメです。

座っている時は足の下に置いています。
6時間くらいは暖かいままです。

電気湯たんぽもありますが、今回はお湯を入れる昔ながらの湯たんぽを買ってもらいました。

理由は
コードが邪魔かな?と思ったのと、お湯には温度変化があるから。

このゆっくりと温度が下がっていくのは実は血流を良くしてくれる効果があります。

暖かさの質も柔らかいというか落ち着きます。
小さい頃使っていたようなんですけど、なんとなく記憶にあるようなないような。
そしてすごくエコです。

寒い季節におすすめです! 朝まで暖かいです。