【骨折から270日目】抜釘手術のお話が先生からされた 運動はいつできる? 骨折体験談19

主治医の先生から抜釘手術の時期の提案があった

骨折から270日目(7月)に受診がありました。
そこで主治医の先生から、抜釘手術のお話しがありました。

主治医
10月(骨折して1年)の受診したら抜釘はいつでもいいよ!

回復が順調にすすんでいるので、予定通り手術から1年で抜釘手術(固定しているプレートを抜く手術)ができるということでした。

これが骨折後270日のレントゲン写真です。
(10月1日骨折、翌年7月3日のレントゲン写真)

すごくきれいにくっついてきました。
レントゲンを見た先生も良い反応。

主治医の先生
「いいですね!」
「10月もう一度受診してもらいます。このままいけば、その後プレートを外す手術ができるので、手術する日はいつ頃が良いか考えておいてください」とのこと。

めちゃくちゃ嬉しいし、楽しみです!!
いよいよ抜釘手術をする日が近づいてきました。

抜釘後ってどれくらい運動できるの?

順調に回復してきた骨折なのですが、ふとした疑問があります。

「プレートを抜いたら今刺さってい釘のところ穴があいているけど、それって大丈夫なの?」

急に運動してまた骨折したら嫌だなーと思って、どれくらいの運動ができるのか?
担当のリハビリの先生に連絡して聞いてみました!

たけ
「7月に(骨折から270日目)受診をして、10月(1年目)の受診後、抜釘はいつでもいいと言われたんですけど、釘を抜いて穴があいているところは大丈夫なの?」
セラピスト
基本的には抜釘後の運動制限はないです。穴があいていても骨の強度はそんなに落ちないというデータがあります。
レントゲンで見たら穴はわかるけど、わりとすぐに塞がりますよ。
なるほど、、。案外気にしなくていいんですね。
思っていたよりも抜釘によって骨の強度が落ちる心配はなさそうです。
安心しました。
さらに聞いてみました。
たけ
抜釘後はどれくらいの期間でスポーツができるようになりますか?
セラピスト
基本的には抜釘後の運動制限はないのですが、だいたい1ヶ月で競技復帰となるのが一般的です
ただ、傷口さえ塞がっちゃえば問題ないので、2週間くらいで運動できちゃいますよ!!

スポーツをすることには問題がなさそう。
そして意外にもすぐに運動できるんですね。

10月に抜釘手術ができるとして、すぐに運動できるようになるとしたら、今年のスノーボード ができる!ということ。。

目標は「冬山を登る、スノーボードをしてみる」にしてもいいですね!
楽しみです。

 

脛骨腓骨骨折から240日〜300日までの間にしたこと

骨折してから8ヶ月〜10ヶ月目までくらいのあいだの経過をご報告します。
この2ヶ月間で新しく体験できたこと、やってみたこと。

最近はむくみもなくて、日常生活では全くといっていいほど支障がありません。
走ることに関してはまだ違和感はあるし、痛みもないわけではありません。プレートが入っている感覚。硬さはどうしても感じます。

プールに行った(水中ウォーキング、クロール、平泳ぎ)

270日目のレントゲン写真を撮影後、プールに行ってみました。
泳ぐのってどうなんだろう?と思って、、。

そして水中をウォーキングが体にいいんじゃないかと思いまして。

◉水中ウォーキング

浮力があるので、地上ほど骨折部分に重さや負担がかかりません。水の抵抗が進行方向からかかるので、普段と違う筋力を使います。
体力をつけること、全身の遅筋トレーニングとして有効な運動です。

これはもっと早い時期に実践すればよかったなーと思いました。
傷口さえ閉じていれば大丈夫そうです。

全荷重が始まった頃でも可能だったと思います。
骨折部に負担がかからなくて、体力をつけるにはすごくいい運動になります。

◉クロール

楽しく泳ぐことが可能でした!

体の負担も感じることなく、バタ足をしても骨折部は全く痛くありません。
全身の運動に有効です。

クロールももっと早い時期からできましたね。
プールはもう少し早く練習してみたかったです。

◉平泳ぎ

膝に違和感を感じました。
ガニ股で蹴る足の動きが少し複雑で、日常でする動き方ではないので、慣れていない運動だからかもしれません。

手術した方の足のアライメントも少しずれがあることがわかりました。
無理をすると膝への負担がありそう。

しっかりやるとしたら、筋トレやもう少し専門的なトレーニングが必要そうです。

 

プールは大きな負荷がなく運動できるので、もっと早い時期にウォーキングやクロールは可能だと思いました。
転ぶ心配はないですし、激しい刺激がなく運動できるのがいいいです。体力作りにもいいですね。

 

ヨガレッスンを受けに行ってみた

7月8日、骨折から278日目。
骨折後はじめてヨガレッスンに行ってみました。1時間のレッスン。

全く問題なく参加することができました。
立ちポーズもけっこう多かったですが、骨折部に痛みを感じることはありませんでした。

骨折後初、久しぶりのレッスンだったので、下半身のバランス変わっていました。
そして、次の日は足が筋肉痛になりました。
日頃の運動不足を感じたし、微妙なアライメントの変化もありますね。

ハードなヨガでなければ、もう少し早くからレッスンに参加することができたんじゃないかと思います。

270日くらい経てば、どんなレッスンでも参加できそうです。
自信がついたのでこれから積極的に立ちポーズを実践していこうと思いました。

 

下駄で歩いてみた

思っていたよりもすごく良かったのがこれです。

知人の勧めで下駄を買ってみました。
からだを整えるための履物として、訓練効果が高いかもしれません。昔の人はすごいもの考えてましたね。オススメです。

どれくらい良かったか、下駄の良い点を自分なりに評価して挙げてみます。(とてもコアな話ですが)

  1.  足を接地した時の振動が骨を強くする(機械的刺激となる)
  2.  けり出す時に板が斜めになるので、踵にいい刺激が入る
  3.  足首をよく使う
  4.  バランスよく立つために自然と姿勢が良くなる
  5.  足の指を使う
  6.  足の裏のマッサージになる

下駄を履いて歩いた後は、ふくらはぎの奥(骨に近い部分)が筋肉痛になりました。

歩いた後、下駄を脱いで素足で歩くと、足の裏が柔らかくなっていて、床にシトッと着く感触。
足の裏のマッサージにもなっているようです。

特に足を接地するときに、後ろの木の部分が脛骨前面の真下くらいにあるので、木の刺激がそのまま脛骨に響いてきました。
これは骨を強化することが期待できます。
蹴りだすときも、板が斜めになるので踵にぶつかってきます。
このときも踵へのいい刺激になります。

たまたま、骨折して270日頃に夏だったこともあって、いい時期に、いい練習ができました。
下駄で歩くことは健康作り、骨作りに最適かも!

 

ファイバープロテイン(スポコラ)を再びはじめた

やっぱりファイバープロテイン「スポコラ」はいいです。僕の体感ですが、、、

体はしなやかになってくるし、成分的には骨を強くするのにも有効!

骨折後摂り始めて、210日目から筋力をつけるためHMBサプリメントを試していました。
今回270日目のレントゲン写真撮影する1ヶ月前(240日頃)から、再び飲みはじめてみました。

骨折の状態も良くなっていたので、結果としても良かったですし、しなやかな身体を作りたい人はとても効果的だと感じます。(骨もしなやかなしなりが必要!)

最低でも再び全力で走れるようになるまでスポコラは続けてみようと思いました。
プレートを外した後もスクリューの穴が最初は空いていると思うので、続けてみます。

 

 山登り

大きな山へはまだ行っていませんが、近所の800Mくらいの山にはだいぶ慣れてきました。
内くるぶしの傷跡に干渉しないようにミドルカットの靴はまだ履かず、ローカットの靴であまり難易度の高くない場所に行っています。
身体的な疲れを感じにくくなっているので、抜釘前には3時間ほどの登山にチャレンジをしたいです。

インソールは必須です。足の負担が全然違うので。

 

スケートボード

気軽にできる範囲でやっています。
転びたくないので、スケートボードはスケーティングして走る程度。
今の自分にとっては登山でも使っているインソール、『スーパーフィート』が、スケートボードでも役に立っています。
インソールのおかげで足元が安定するのでふらつきにくい。

だいぶ慣れてきて、安定感も出てきました!

セラバンドでの筋力トレーニング

この筋力訓練は身体全体の調整のため続けています。
あまり負荷をかけずに遅筋を鍛えていることは、サプリメントの『スポコラ』との相性が良いように思います。

骨折してから身体的に制限のある時期があって、そんな中でもセラバンドは負担をかけずに運動できるので役立ってくれていました。
寝ながら運動できることもいいです。


アトレスケアを終了

傷口がだいぶきれいになって落ち着いたので、アトレスケアを終了してみました。
現在の傷口の状態。

 

まとめ

日常生活や歩くことに関しては骨折が気になることは全くありません。
痛みもないですし、普通に生活できています。

正座もできるし、ヨガもできるし、登山もできます。
意外に良かったのが水泳。安心感があって全力を出せるのが良かったです。

全力で走ることなど、瞬発的な動きをすると脛骨に痛みを感じます。
そして、足の左右差はまだ感じます。

次の骨折体験はこちらです→
骨折体験談20・骨折から330日目。状態とリハビリの振り返り