体は食べ物で作られています

脛骨腓骨骨折体験談19 骨折して300日目 できる運動 

脛骨腓骨骨折をして240日〜300日までの経過
実践記、体験記

脛骨腓骨骨折から300日が経ちました。
この240日目から300日目まで体験してきたこと、良かったこと、悪かったことをご報告します。

これが骨折後270日のレントゲン写真です。(10月1日骨折、翌年7月3日のレントゲン写真)


すごくきれいにくっついてきました。
レントゲンを見た先生も良い反応。
「お、いいですね!」「10月もう一度受診してもらいます。このままいけば、その後プレートを外す手術ができるので、手術する日はいつ頃が良いか考えておいてください」とのこと。
いよいよ抜釘手術をする日が近づいてきました。

最近はむくみもなくて、日常生活では全くといっていいほど支障がありません。
走ることに関してはまだ違和感はありますし、痛みもないわけではありません。
プレートが入っている感覚。
硬さを感じます。

 

脛骨腓骨骨折から240日〜300日までの間にしたこと

この2ヶ月間で新しく体験できたこと、やってみたことをご報告。

プールに行った(水中ウォーキング、クロール、平泳ぎ)

277日目のレントゲン写真を撮影後、プールに行ってみました。(7月7日)

水中ウォーキング

浮力があるので、地上ほど骨折部に重さや負担がかかりません。
水の抵抗が進行方向からかかるので、普段と違う筋力を使います。
体力をつけること、全身の遅筋トレーニングとして有効な運動だと思います。

もっと早い時期に実践することができたと思いました。

傷口さえ閉じていれば大丈夫そうです。
全荷重が始まった頃でも可能だったと思います。
骨折部に負担がかからなくて、体力をつけるにはすごくいい運動になります。

クロール

楽しく泳ぐことが可能でした!

体の負担も感じることなく、バタ足をしても骨折部は全く痛くありませんでした。

クロールももっと早い時期からできたと思います。
全身の運動に有効です。

平泳ぎ

ガニ股で蹴る足の動きは、膝に違和感を感じました。
足の動きが、少し複雑で、日常でする動き方ではないので、慣れていない運動だからかもしれません。

手術した方の足のアライメントも少しずれがあることがわかります。
無理のないようにあまり多くは実施しませんでした。
しっかりやるとしたら、筋トレやもう少し専門的なトレーニングが必要な気がします。
無理をすると膝への負担がありそうです。

結果
プールは大きな負荷がなく運動できるので、もっと早い時期にウォーキングやクロールは可能だと思いました。
転ぶ心配はないですし、激しい刺激がなく運動できるのがいいいです。
体力作りにもいいですね。

平泳ぎは膝の動きに違和感を感じました。
クロールのようなまっすぐの動きはズムーズですが、複雑な動き方をするには専門的なトレーニングなど考えた方が良さそうです。

ヨガレッスンを受けた

7月8日、骨折から278日目。
骨折後初めてヨガレッスンにでました。
1時間のレッスンです。

全く問題なく参加することができました。
立ちポーズもけっこう多かったですが、骨折部に痛みを感じることはありませんでした。

ヨガのレッスンは278日ぶりということもあり、下半身のバランスが取りにくくて、次の日は足が筋肉痛になりました。
日頃の運動不足と微妙はアライメントの変化を感じました。

ハードなヨガでなければ、もう少し早くからレッスンに参加することができたと思います。
270日くらい経てば、どんなレッスンでも参加できそうです。

自信がついたのでこれから積極的に立ちポーズを実践していこうと思いました。

 

下駄で歩く

知人の勧めで下駄を買ってみました。
これが思っていたよりもすごく良くて、ぜひオススメしたいです。
下駄に抵抗がなければ本当にオススメ!

からだを整えるための履物として、訓練効果が高いかもしれません。

どれくらい良かったか、下駄の良い点を自分なりに評価して挙げてみます。(とてもコアな話ですが、、)

  1. 足を接地した時の振動が骨を強くする(機械的刺激となる)
  2. けり出す時に板が斜めになるため、踵にいい刺激が入る
  3. 足首をよく使う
  4. バランスよく立つために自然と姿勢が良くなる
  5. 足の指を使う
  6. 足の裏のマッサージになる

下駄を履いて歩いた後はふくらはぎの奥(骨に近い部分)が筋肉痛になりました。
そして歩いた後、下駄を脱いで素足で歩くと、足の裏が柔らかくなっていて、床にシトッと着く感触。足の裏のマッサージにもなっているようです。

特に足を接地するときに、後ろの木の部分が脛骨前面の真下くらいにあるので、木の刺激がそのまま脛骨に響いてきました。

これは骨を強化することが期待できます。
蹴りだすときも、板が斜めになるので踵にぶつかってきます。このときも踵への刺激になります。

たまたま、骨折して270日頃に夏だったこともあって、いい時期に、いい練習ができました。
下駄で歩くことは健康作り、骨作りに最適かも!

 

ファイバープロテイン(スポコラ)を再びはじめた

僕の体感ですが、やはりファイバープロテイン「スポコラ」はいいです。
体はしなやかになってくるし、成分的には骨を強くするのにも有効!

骨折後摂り始めて、210日目から筋力をつけるためHMBサプリメントを試していました、今回270日目のレントゲン写真撮影する1ヶ月前(240日頃)から、再び飲みはじめました。

骨折の状態も良くなっていたので、結果としても良かったですし、しなやかな身体を作りたい人はとても効果的だと感じます。(骨もしなやかなしなりが必要ですし)

最低でも再び全力で走れるようになるまでスポコラは続けてみます。
プレートを外した後もスクリューの穴が最初は空いていると思うので、続ける予定です。

 

 山登り

大きな山へはまだ行っていませんが、近所の800Mくらいの山にはだいぶ慣れてきました。
内くるぶしの傷跡に干渉しないようにミドルカットの靴はまだ履かず、ローカットの靴であまり難易度の高くない場所に行っています。
身体的な疲れを感じにくくなっているので、抜釘前には3時間ほどの登山にチャレンジをしたいです。

インソールは必須です。足の負担が全然違うので。

 

スケートボード

気軽にできる範囲でやっています。
転びたくないので、スケートボードはスケーティングして走る程度。
今の自分にとっては登山でも使っているインソール、『スーパーフィート』が、スケートボードでも役に立っています。
インソールのおかげで足元が安定するのでふらつきにくいです。
『スーパーフィート』は踵を横からサポートしてくれている感覚がインソールの中で一番あるので、踵の横側に壁ができて、踵を使いやすいのがいいです!

だいぶ慣れてきて、安定感も出てきました!

セラバンドでの筋力トレーニング

この筋力訓練は身体全体の調整のため続けています。
あまり負荷をかけずに遅筋を鍛えていることは、サプリメントの『スポコラ』との相性が良いように思います。
身体の深部にあるインナーマッスルを柔軟に、強くしていくことに効果を感じています。
もともと体がすごく硬いので、身体がしなやかになっていく感覚がとてもいいです。

骨折してから身体的に制限のある時期があって、そんな中でもセラバンドは負担をかけずに運動できるので役立ってくれました。
ゴムは軽い負荷にもできるし、強い負荷にもできるし、調整しやすいのがいいです。
寝ながら運動できることもいいです。

断食とヨガ

これは日課。

その他、生活で変えたこと

  1. アトレスケアを終了してみました。傷口がだいぶきれいになって落ち着いたので。

    現在の傷口の状態です。

     

  2. ヨーグルトは食べていますが、毎日ではなくなっています。(体のためには毎日でも食べたいところ)

 

脛骨腓骨骨折から300日目の足の状態

脛骨腓骨骨折から300日が経ちました。現在どのようなことができているのかまとめてご報告。

日常生活や歩くことに関しては骨折が気になることは全くありません。
痛みもないですし、普通に生活できています。

正座もできるし、ヨガもできるし、山登りもできるようになりました。

全力で走ることなど、瞬発的な動きをすると脛骨に痛みを感じます。
そして、足の左右差を感じます。
運動しても問題ないはずなので、若干痛みを出しながらでも、運動することに慣れていこうかと考えているのですが、、。
そろそろ全力スポーツにチャレンジしたい気持ちです。
(水泳は安心感があって全力を出せるのが良かったです)

スケートボードなど転倒や思わぬアクシデントがありそうな運動は慎重になってしまうので、そろそろ怖さを取り除きたい。

抜釘手術の時期を検討 リハビリの先生に相談

10月2日が次の受診の予定日で、その後抜釘手術はいつでも良さそうです。
自分の予定では10月5日〜14日まで旅に出ます。
抜釘手術での入院は4日ほどとのことなので、旅の後に手術することになりそうです。

骨折から1年経つので、
今年は『冬山に登ること』『スノーボードをしてみること』を冬の目標にしています。
いっそうのことプレートを入れたまま運動をして、シーズンが終わってから抜釘手術をするのでも良いのではないかと考えました。

そこで、リハビリの先生に抜釘後の運動について聞いてみました!

Q:「7月に(270日目の)受診をして、10月(1年目)の受診後、抜釘はいつでもいいと言われました。そこで、抜釘後どれくらいの期間でスポーツができるようになりますか?」

A:『基本的には抜釘後の運動制限はないのですが、だいたい1ヶ月で競技復帰となるのが一般的です。ただ、傷口さえ塞がっちゃえば問題ないので、2週間くらいでできちゃいますよ』
とのこと。

これは意外でした。思っていたよりも抜釘によって骨の強度が落ちる心配はなさそうです。

◯今回の目標(冬山に登る、スノーボードをしてみる)に対して検討してみます!

  1. 冬山、スノーボードはブーツを履く必要があるので、傷口に対しての干渉や摩擦が強くあります。(傷口はきれいに治したい。肥厚性瘢痕などは極力避けたい)
  2. スポーツをすることには問題がなさそう。
  3. 現在ボルトが入っている穴も塞がるとのこと。

結論:今回はできるだけ早く抜釘手術を目指したいと思います。
   傷口はアトレスケアでできるだけ干渉しないようにしながら、実践してみようと思います。

10月15日以降のできるだけ早い時期に抜釘手術のため入院したいと思います!(予定)

 

つづき →   脛骨腓骨骨折 体験談20 〜骨折前にしていたことは骨折後に役立っていた(手術から11ヶ月)〜