体は食べ物で作られています

脛骨腓骨骨折体験談26【完治】 抜釘手術から1ヶ月で定期受診終了

抜釘手術を終えて1ヶ月で受診終了

抜釘手術後から痛みもなく順調に動きも良くなりました。
1ヶ月後の受診で、主治医から定期受診の終了を言われました。
プレートが入っていた時は痛みがあり、運動するときにハードルを感じていましたが、抜釘手術後は嘘のように足の動きが良くて、痛みもなくて、こんなに良くなるとは想像していませんでした。

退院から1ヶ月後の受診までの経過をご報告です。

退院して次の日、防水フィルムが濡れる

退院した翌日、朝シャワーに入りました。
フィルムが貼ってあるので大丈夫かと思っていたのですが、どこからか水が入ったようで、中のガーゼが濡れて赤く浸みてしまいました。
ちょっと心配になったので、病院に電話をして、一応見てもらって、フィルムを張り替えてもらいました。

ただ浸みて濡れただけとのこと。
次にもし濡れることがあれば、ドラッグストアに売ってある防水の絆創膏で対応するようになりました。

面倒なので、しばらく濡らさないようにシャワーに入ることにしました。

手術した傷の経過

病院でリハビリをしていた時よりも、自宅に帰ってからの方が足の動きに重苦しさを感じます。
防水フィルムの影響なのか?シリコンテープの影響もあるのか?と思っていたのですが、触ってみると見た目にはあまりわからない硬いむくみがスネにあります。
防水フィルムは剥がせないので、手で触れる部分は軽くマッサージ。
できるだけ硬くならないように注意。

防水フィルムを剥がす

手術から2週間後、防水フィルムを剥がす約束の日になったので、フィルムを剥がしました。
シリコンテープは自然に取れるまでそのままということなので貼りっぱなし。
傷跡は、プレートを入れた手術の時よりも小さいです。
プレートが入っていたであろう脛骨の内側はゴリゴリした感じで、傷の奥に硬さがあって、念入りにマッサージしてほぐしていきました。(手術したばかりの傷に影響がないように慎重に実施)
きちんとマッサージをした方が足首の動きが軽くて快適になります。

シリコンテープはなかなか剥がれない

手術から3週間目シリコンテープはほとんど剥がれてきません。
「自然に剥がれるまではそのまま」と病院で言われているのですが、剥がれてくる気配がありません。
外側の少しだけめくれてきた部分はマイクロポアという傷のテープで固定。
知り合いの看護師さんに聞いたところ、しばらくテープで固定した方が良いとのこと。

外来のリハビリ

手術から2週間後、外来のリハビリ開始

抜釘手術後もリハビリは必要なようです。
しばらくの間、週1回通うことになりました。

1回目のリハビリでは主に足首の筋力訓練とストレッチ。
プレートが入っていたせいなのか、足の親指側に力が入りにくい感じを受けます。
動いている感覚も親指側は薄くて、しばらく練習が必要そう。
ヒラメ筋も働きにくくなっていると指摘されて、膝を曲げてつま先立ちの練習をするように言われました。

リハビリで聞いてみました。
Q;だいたいでいいのですが、いつ頃からスポーツを始められますか?
A;今はまだスクリューを入れていた穴が空いている状態。人によるけど、塞がるまでは2ヶ月くらいかかると思っていてください。それまでは慎重に!

Q;痛くないけど軽く走ってもいいですか?
A;念のため次の受診まで走るのは控えてください。ウェイトトレーニングのような重い負荷をかけるのももう少し控えましょう。
とのこと。

筋力トレーニングとリハビリ

抜釘手術後のリハビリはスポーツのトレーニングのように結構ガンガンやります。
プレート固定術後のリハビリと違って荷重に制限がないので、、。
特に足部、ふくらはぎ、股関節のトレーニングをいろいろなパターンで実施。

手術から1ヶ月後のリハビリ

股関節外旋六筋のトレーニング
片足でのカーフレイズ
左手術をした側のふくらはぎの筋出力が右に比べて弱くて、筋肉の太さも細いとのことでした。
初めて片足でのカーフレイズを実施しましたが、めちゃくちゃきつくて、思うように体重を持ち上げられません。今後の練習が必要。
ふくらはぎの力が弱い分を、ヒップの筋肉が代償して固くなっているとのことでした。
手順;股関節(ヒップ)をほぐして運動→ふくらはぎのトレーニングを行う
という方がより効率よく練習できるとのこと。

 

【完治】主治医から定期受診の終了を言われる

手術から1ヶ月後の受診にて完治

最初に手術から1ヶ月経過したレントゲンの写真です。
主治医の先生が傷の状態、レントゲンを見て「もう受診は必要ないでしょう」と言われました。全く予想していなかったのでビックリ。
「軽いランニングから始めて、あくまで少しずつだけど、ジャンプしたりしてもいいでしょう」とのこと。

Q;『スポーツは1ヶ月くらいしたらやってもよいですか?』
A;「いいですよ」とのこと。

とうとう長くかかった骨折がほぼ完治したことになります。

抜釘手術から1ヶ月の足の状態

◯痛み; 全くありません。
◯むくみ; ほとんどありません。皮膚の下がうっすら固くなって滑りにくいくらい。
◯可動域; 制限はありません。
◯筋力; 手術をした左足のふくらはぎがやや細く、片足でつま先立ちがまだ苦手
◯日常生活; 全く支障はありません。
◯傷口; むちゃくちゃきれいです。『線を引いた』みたいな傷。念の為傷跡のテープは継続。

受診終了でリハビリも終了

受診が終わってリハビリに行きました。もうしばらくリハビリは続くと思っていたのですが、受診が終わったら外来のリハビリもできないとのこと。
これからは自分でパフォーマンスを上げていくことをやっていくことになります。

細かな足の筋肉の運動を自分で行って、走るジャンプするなど実用的な運動をどのようにしていくか?
リハビリで今後の課題を聞いたので、骨折前のパフォーマンスにどれくらいの期間で戻れるのかを試していきます。