【足の骨折での体験】手術後の痛み!!痛みによって対策方法はいろいろあった 

手術後の痛みに不安はありませんか?
もうすでに手術をして「痛い!」と感じている人もいるかも知れません。

僕は、
『手術部の痛み』
『腰痛』
いろいろな痛みを経験しました。

今回は痛みの経験をまとめてみたいと思います。
痛みとの付き合い方です。

参考にしてみてください。

骨折で入院中の痛み

一言で「痛み」と言っても、骨折の痛みもあれば、単なる腰痛もあるし、痛みの種類はいろいろあります。
手術前から違うところに痛みがある人もいるかもしれないですね。

入院中痛みを体験し、骨折部の痛みだけでなく腰痛にも苦しめられました。

僕が思っていたよりも、痛みとの戦いは過酷です。

ずっと痛い、、。
夜眠れない、、。
動くと痛みが出るという不安、、。

そのさまざまな痛みとガチンコ勝負でした。

解決方法はいろいろ。
・注射
・座薬
・点滴
・痛み止めのお薬
・運動
・アイテムの活用
などなどたくさん考えられます。

骨折をすると多かれ少なかれ痛みと向き合うことになると思います。

この中で骨折した部分に対して効いたのは
・注射
・座薬
・点滴
・痛み止めのお薬

腰痛には、、
・運動
・アイテムの活用

ざっとわけるとこんな感じです。

 

 

骨折した時の痛み

スケートボードで脛骨腓骨を骨折。けっこう派手な骨折でした。
派手な骨折でしたが、僕のあ場合痛みはそれほどありませんでした

骨には痛みを感じる受容器がなくて、周りがそれほど損傷してなかったためと思われます。
(理屈はそうなのかもしれないけど、本当に骨だけだと痛みを感じないんですね)

 

そして、僕の場合は『螺旋骨折』
骨が縦にずれたので、周りの筋肉や組織をあまり傷つけなかったようで、出血もなかったし、骨折した時は腫れもありませんでした。それも幸いしたんじゃないかな。

 

手術後の痛み体験 その打開策は?

正直骨折した時よりも、は手術後のほうが痛みが強かった。
我慢しきれずにいろいろな痛みを止める方法で打開しました。
基本的には手術後は内服薬(ロキソニン)を使用しながらの入院生活。内服薬はベースでした。

手術後は麻酔の管が背骨に入っていたので、その間は痛みはなく、普通に過ごしていました。
麻酔の管が外れた日の夜から、痛みとの戦いがはじまりました。

〜麻酔の管を外した後、激しい痛み〜

手術後二日目の夜、手術した足が痛くなり耐えられなくなり、注射を選択

手術後麻酔の管を背骨に通していたのですが、二日目の朝にそれを抜きました。
それまでは全く痛みはなくて平気だったのですが、その麻酔の効果が切れたであろう二日目の夜。

手術した足が徐々に徐々に耐えられないほど、めちゃくちゃ痛くなってきました。

後から考えると無駄な抵抗なのですが、なぜか『なるべく薬に頼りたくない』という気持ちになって、我慢していました。
「気持ちと気合でなんとかしのげるんじゃないか!」
「美輪明宏さんは骨折したところに喝を入れて、治したと聞いたことがある」

我慢していたのですが、痛みはどんどん強くなって、就寝時間を過ぎると”のたうちまわる”くらいの耐えられない痛みに。

とても痛くて、耐えられなかったので、看護師さんを呼びました。

 

骨折部の痛みの打開策

看護師さんから痛み打開策に2つの方法があると提案がありました!

  1. 注射を打つ 
    すぐに効いて3〜4時間くらい効果が続く
  2. 座薬を使う
    注射よりも効きはじめが遅い。5〜6時間くらい効果が続く

『注射を打つ『座薬を使う』という2択の方法がある。

今回は、すぐに効いてほしくて1.注射を選択しました。

注射を打つとアララと思う間に痛みがひいていきました。
激しい痛みに対して注射はすごく効きます!

すぐに効きはじめて痛みが遠のいていき、その後ぐっすりと眠れました。
なぜ我慢していたのか…痛みを我慢する意味はまったくありませんでした。

たけ
(美輪明宏さん凄すぎる、、)
っていうか本当なのか?

結果:手術後の激しい痛みに対して”注射”の効果は絶大!

 

手術後3日目の夜 再び激しい痛みで眠れない

次の日、日中はそんなに痛みがなくて、リハビリや入浴をしていました。
しかし、夕方からまた痛みが強くなってきました。

昨日ほどではなくて、少しマイルドな痛みなのですが眠れないくらいの痛み。

今度は2.座薬を選択しました。

たけ
効果の違いが気になる

少しずつ痛みは和らいでいきました。

痛みが軽くなるスピードが、注射に比べて座薬はゆるやかに効いていきます。

でも痛みは注射と同じくらい少なくなっていって、よく眠れました。

結果:手術後痛みに対して座薬も効果的!

 

手術後4日目の夜 眠れるようになった

手術後4日目の夜、ようやく我慢できるだけの痛みになって、ウトウト、寝ては起きて、寝ては起きてでしのげるようになりました。
飲み薬(ロキソニン)だけでなんとか、、、。

痛みも日に日によくなりますね。

 

内服薬の効果

術後からずっと、ロキソニンという痛み止めを内服していました。

痛みの時期を超えて、手術後6日とか7日目くらいになると痛みが落ち着いていきました。
その後からは10段階でいうと1か2程度になっていきました。

ちょうど個室から4人部屋に移った日。(手術後10日目)
看護師さんから『ロキソニンをやめてみましょうか』という提案があり、術後10日目の昼から内服薬を止めてみました。

ところが、夜間眠れずにいると、徐々に手術をした左足が痛くなってきました。
少しずつ痛くなってきそうな気配があったので、速やかにロキソニンを内服。
その後、足の痛みは軽減してきました。

たけ
手術後の痛みに内服薬は効いていました。
薬も必要なときには頼るものだ、、。

結果:実は内服薬(ロキソニン)が手術の痛みに対して効いていたことを実感。

 

まとめ

手術後は急激に激しい痛みがありました。
僕の場合は、術後の痛みに『注射』『座薬』両方ともすごく効果的だった

実感は少なかったけど、ロキソニンの内服も効果があったことに気がつきました。

手術の痛みはお薬の効果はすごく大きい!

 

 

骨折中の腰痛対策

入院中僕は腰痛とも戦いました。
普段あまりない腰痛。

でも入院中あったんです。

これは、アイテムが重要でした!

 

ベッドのマットによって腰痛になった

入院から手術後も合わせて最初の10日間は個室だったのですが、10日目から4人部屋へ移動。
ベッドとマットが変わり、それから腰痛で眠れなくなりました。

そして、腰痛に対しては、
痛み止めが全く効きません!

環境を整えることのほうが効果的!

●個室のベッド
3モーターのベッド ・マットは柔らかめ

足の牽引で4日間全くベッドから動けない時期。
手術後むくみがあってシーネ固定をしていた時期に寝ていたベットは3モーターといって、背もたれが上がる機能、膝が曲がる機能がありました。
すごく快適に過ごせていました。

気になっていたことは1つだけ。

背中がすごく熱を持って蒸れました。

腰痛などは全くなく過ごしていましたが、暑すぎないように管理が必要。

●4人部屋でのベッド
2モーターのベッド ・マットは薄くて固め

4人部屋では、2モーターの背もたれの角度が変わるだけのベッド。マットは硬め。

このベッドになってから急に今まで全く感じたことのない腰痛が出現。
夜眠れません。

足はシーネで固定され、むくむので枕で上げている。
マットと背もたれの角度、固定した足の兼ね合いがどうも落ち着かない。身の置き場がありません。

今までどれだけベッドで楽させてもらっていたかがわかりました!

寝汗びっしょり!!夜間は腰痛との戦い。

柔らかいクッションやバスタオルなどを使って、なんとか体の置き方を作ってみました。
(内服薬効かないし、、)

いくらかウトウトできるようになったけど、痛みがなくなるには至りませんでした。

途中手術した足が痛くなってロキソニンを内服したのですが、手術した足の痛みは取れましたが、腰痛は全く軽減しませんでした。

骨折部の痛みに対して、内服薬は絶大な効果!
腰痛には全く効かない!

勉強になりました。
退院までの2日間、腰痛との戦いであまり眠れず、、。

結果:内服薬は、手術後の足の痛みには有効。腰痛には効かない。

 

腰痛は環境によって起こったことが判明!

元々腰痛がある人は、ベッドによって痛みが強く出るかもしれないので、クッションなどを余分に持って行くといいと思います。
膝の下にクッションを入れてあげることで、腰は少しは緩むというのもポイントかな。

 

自宅に帰ってから

自宅に帰ってからはベッドは背もたれが上がったりしません。
でもマットレスが高反発マットレスになりました。

その日から腰痛は一切なくなりました。

シーネをつけたままでも快適に眠れました。

骨折前には感じることができなかった、自宅のマットレスの良さ…。

シーネの形もしっかりとマットレスが包み込んでくれて快適な寝姿勢を保ってくれました。マットレスの大事さに気づかされました。

 

結果:腰痛は痛み止めではなく、マットレスの質で軽減させることができた。

 

退院後の痛み

余談かもしれませんが、、自宅に帰った頃には骨折部分の痛みはそれ程なく、外来のリハビリに通いながら過ごしていました。
退院して2週間くらい経ってから、自分で足を念入りにマッサージした夜に足に眠れないくらい痛みが出てきました。ロキソニンを内服。

すぐに落ち着いて、次の日は痛みがありませんでした。

たけ
骨折や怪我に関する、原因がはっきりとしている痛み。
その時急に出た痛みには内服薬や痛み止めが有効なようです。

 

 

全体のまとめ

手術の痛みには、注射、座薬、内服薬などのお薬が明らかに効果的でした。
我慢せずに痛み止めを使う方が、楽に過ごせると思います。

腰痛には環境を整えることが効果的。
マットレスや道具を変えることで痛みの具合が違ったので、薬ではなくて道具を変えるのが効果的でした。

どうして痛いのか?によって、対処方法を変える必要がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

補足ですが、
スポーツ選手がマットレスにこだわっていることが、この体験でよくわかりました。
マットレスによって、腰痛や体調が全然違います。

不調がないときはマットレスの差を感じることはあまりない人も多いと思いますが、スポーツ選手のようにコンディションをいつも気遣うような人、腰痛や肩こりがあるような人は違いがわかるかもしれません。

今回の経験で、明らかにマットレスは健康に影響していると感じました。
日頃の体調を整えるためにすごく重要。