体は食べ物で作られています

骨折体験談3・手術当日

脛骨腓骨骨折から4日目

手術当日。

基本的に手術前は食事の制限があります。

朝食後は何も口に入れてはいけないとのこと。
お昼まで水分だけはOK。

朝食は、軽くパンだけ出てきました。
それだけ食べて手術までは食べることができません。手術は15時から。
12時までお茶かお水はOKとのことでしたが、朝お水を飲んでからは控えるようにしました。

 

全身麻酔をしたことがある友達からは『マスクを当てられて、一呼吸した後から覚えていない』と聞いていて、どんな感じなんだろうという興味がどこかにあります。

手術用のT字帯というものがあるので、それをはいて準備。


手術の時間がきたので、ストレッチャーで手術室へ行きます。
手術室の看護師さんはすごく手際が良くて、「怖いなー」とか感じる間も無く、パッパっと次々進んで行きます。

先生が牽引器具をバチンッバチンッと外しています。

看護師さんは説明しながら腕の血管に針を刺してくれます。
いろいろな準備の後に横向きになり、麻酔科の先生が説明しながら腰椎のあたりから麻酔を入れてくれます。
時間は一瞬よりもほんの少し長いくらい。(あれ?本当にあまり痛くない!本当に入ってる?)っていうくらいです。

仰向けになって、マスクを口に当てて、『一呼吸、二呼吸?』

手術が終了していた

(あれ?)

目が覚めると個室のベッドの上。

時間は18:00が過ぎていました。手術室へ行ったのは15:00です。
(終わったんだあーこれが全身麻酔かー)時間が飛んだ感覚です。

足は痛くないけど、すごく腫れています。
手術前とは形も感覚も全然違う足になっています。
もちろん牽引器具はもうありません。

腰には麻酔の針がまだ刺さっていて、首からはその麻酔の液が入った袋を下げています。
尿カテーテルも入っています。

何をされていたのか全くわからず、気がついたらベッドの上。
手術前とは全く違う状況になっていました。

あっという間でした。

家族がいるのでお話をしようと思ってベッドを起こしました。
ところが、体を起こすとすごく気持ちが悪い!全然起きていられません。

手術が終わって、先生から手術が無事に終わったことを告げられました。
家族もまずは一安心できたようです。

僕もなんとなく安心。

夜になり20:00。

『食事をとってあるので食べたい時にどうぞ』と看護師さんから声をかけていただき、食べてみましたが、一口食べて具合が悪くなってしまいました。
どうがんばっても気持ちが悪くて食べれず。泣く泣く下げていただきました。

スポーツをした後の疲れとは全く違って、自分で自覚できないのですが、体はすごく疲労しているようだし、なんか変な感じがします。

無事に手術を終え、牽引器具が外れました

シーネで固定された足。包帯を巻かれていてもむくみがあるのがわかります。
むくみ軽減のため、クッションで高くあげていますがすごく重たく感じます。

明日からすぐにリハビリが始まるそうですが、どうなっていくのか。

ひとまず無事に手術を終えたのでよかったです。