【骨折から180日目】骨折から半年目で走れるようになるのか? 骨折体験談17

脛骨腓骨骨折をして120日(4ヶ月)経つと、「そろそろ運動したい」と感じてヤキモキしている頃かと思います。

180日目(6ヶ月目)の受診で僕の場合、主治医の先生から『小走り程度ならOK』と言われました。

でもどうしても走ると痛みがある。
「このままでいいのか?」「こんなものなのか?」
「それともただ痛みに弱いだけなのか?」

小走りの許可が出てからの骨折した足がどんな感じなのかを記事にまとめています。
ご参考までに。

 

脛骨腓骨骨折から120日目〜180日目までの経過

骨折から120日目と180日目に受診をしました。
経過はとても良好で、主治医の先生から180日目の受診で『小走りくらいしてもいい』と言われて許可をもらいました。
4ヶ月すると少しずつですが運動してもいいくらいになります。

本当に走ることができるのか?その経過報告です。

120日〜180日はどう過ごしていたか

◉歩くこと
とくに意識をして歩く練習はしませんでした。生活の中で歩いている程度。
外出の時は念のため装具をしていますが、家の中では装具をしていません。
ハタから見ると「もう普通に歩けている」と言われます。

自分の感覚としては左右差があるように感じていますが、見た目には問題ないくらいのレベルです。

長い距離を歩いても「疲れた」とは感じませんが、プレートの入っている部分が少し痛くなることがあります。
そして、骨折したほうの足は蹴りだす力はまだ弱いです。

◉階段昇降
若干ですが、階段を降りるとき、骨折した左足が支えにくいかな?というくらい。

◉仕事
装具をしながら仕事をしています。お仕事をするようになると運動の時間が減ります。

◉リハビリ
行きたい気持ちはあるのですが、行っていません。
仕事が始まると行く時間がありません。
もうこのままリハビリは終了かな、、。。

◉筋力訓練
これだけは実践しています。毎日のヨガ。
立って行うハードなポーズをあまりしていませんでした。(できなくはなかったですが)

150日過ぎからは立って行うポーズを少しずつ増やしています。

さらに、週に1回〜2回、つま先立ちの練習をしてふくらはぎを鍛えています。
まだ、骨折した左足の方がふくらはぎが若干細いです。

◉食事とサプリメント
好きなものを食べていました。
特に気をつけたことはありませんが、このように実践していました。

朝 フルーツとシリアル、ソイプロテイン、ビタミンとカルシウム・マグネシウムのサプリメント

昼 お弁当

夜 好きなもの、食後にヨーグルトをほぼ毎日食べていました。

◉マッサージ
適当にですが傷口のマッサージを週に1回程度行っていました。

 

180日目の受診結果とレントゲン写真

そんなこんなで過ごしていた120日目から180日目まで。
骨はどのように変化しているでしょう?

180日目のレントゲン写真です。

 

比較として90日目目がこれです。

脛骨では仮骨がポコっとしています。
明らかに脛骨の骨折した線が薄くなっていて、腓骨も骨がくっついています。

安心しました!

90日目からリハビリに通う頻度が少なくなって、150日目からは一度も行けていませんが、骨折部分だけみると修復されていることがわかります。

主治医の先生から

主治医
「もう正座をしてもいいですよ。痛くないなら軽く小走りしてもいいけど、まだ骨折の線はあるからね…。」

 

油断しないようにしないといけないけど小走りの許可がおりました。

 

走ること

はたして骨折してから180日目で本当に走れるのか?

残念!まだ走れませんでした。

すごく痛いです。
軽ーく小股で走ることはできますが、体全体が緊張しているのがわかります。

踏み込むとスネの中間くらいが痛いのと、後ろに大きく蹴りだすことができません。
プレートが入っている感覚もあって少し重い。違和感があります。外側につけるプレート固定術はプレートがけっこう気になります。

6ヵ月目でスポーツをできるのではないかと期待していたのですが、悔しいです。

 

 

120日〜180日目【良かった点・反省点】

どんな過ごし方をしていたのか思い直してみます。
良かったと思うこと、反省点(もっと良くできたかもしれない点)を振り返ります。

良かった点

  1. ヨーグルトを食べるようにしていたこと
    とても簡単にできました。
  2. サプリメントを摂っていたこと
    これも簡単。試している中ではスポコラというコラーゲンのサプリメントが変化を感じやすいです。
  3. ヨガをしていた
    ヨガは骨を強化することもできるし、自宅でできる運動にもなります。手軽。
  4. お酒の量が少なくした
    お酒は骨のミネラルが奪われるので控えていました。気持ち次第で簡単にできます。

振り返ってみて自分なりに良かった点はこんな感じです。
簡単なことしか続かないですね。。

どの程度効果があったかはっきりと測定できませんが、骨折前にしていなかったことはサプリメントやヨーグルトを食べること。続けやすいです。

ヨガは自宅でマット一枚あればできるので環境的には続けやすい。

 

反省点

  1.  歩く量が少なかった
    一番大事なんじゃないかと思うこと。歩くこと。骨に対して機械的な刺激が少なかったと思います。
  2. リハビリに行けなかった
    現状に対しての適切なアドバイスがない。でもお仕事がはじまると行けない。
  3. 装具や靴下が内くるぶしへ干渉し肥厚性瘢痕となっていた
    これは本当に失敗談。傷跡テープは必須アイテムです。
  4.  筋トレができていない


1番の反省。もうこれは後悔です。傷跡テープを使わなかった
傷跡の干渉をすごく軽視していました。肥厚してからじゃ遅いです。

筋力は後からでもつけようと思えばつけれるかもしれませんが、傷跡のケアは今後ずーっと残ります。
(傷跡テープの存在を知らなかった…。)

 

今後すること(したらいいと思うこと)

  1. 歩くこと、小走りの練習(機械的刺激を多くする)
    先生の許可が出たので自分次第でランニングできる
  2. 下半身の筋力訓練をする
    ふくらはぎが少し細い
  3. 傷口のケアの方法を考える
    今更ながら傷口にテープをしてみる。装具をやめます。傷跡には良くなかった。

 

180日目で走るという目標は叶わなかったので、もう少し運動を増やしてみたいと思います。
そして、サポーターを卒業して、傷跡のケアを考えていきたいと思います。

もう少し歩く練習や筋力訓練をすれば良かったなーと振り返ると感じます。歩くことは基本ですね。

 

その後の経過はこちら→

走る練習と登山をしてみた結果と、スポーツ復帰に役立つであろうアイテムをご紹介しています。