体は食べ物で作られています

骨折体験談12-2・骨折から74日目。2/3荷重訓練を始めた

骨折から74日目(12月13日)

受診の結果、経過が順調で、体重の2/3(おおよそ40kg)くらいの荷重ができるようになりました。

リハビリで2/3荷重訓練を開始する

早速リハビリで訓練が開始になります。

体重計で40kgを確認しながら実施。

表現しにくいのですが、足首は体重をかけるとブニョっとした感じがします。
『不安定なものに乗っている』という感覚があります。
これは30kg(1/2荷重)までは感じなかった感覚です。

そして契状骨(足の甲の足首に近い部分)あたりに少し重ための鈍い痛みがあります。
気持ち悪くはないので、荷重の量が増えたからなのでしょう。

骨折部に痛みはありません。

2/3荷重からは歩くのがすごく楽になる

体重の2/3まで体重をかけられると歩くのがすごく楽になります。

片方の松葉杖でも歩けます。
でも両松葉の方がバランスがいいので好き。

”松葉杖を使う”という条件であれば、普通に歩くのと同じ感覚で足が運べます。

 

骨折後は外出すると疲れる

骨折から77日目。

少しずつ体力を付けたいので外出を多くするようにしてみました。

まだPTB装具は必要です。
もう2/3まで本来荷重できていて、自宅内では装具は使っていないので、外出で歩くことに心配はありません。

両方の松葉杖を使った方がバランスよく歩けるので、無理せず松葉杖2本使っています。
車椅子を使うことはもうありません。

外出すると感じることが、『体力がめちゃくちゃ落ちている』ということ。
すっごく疲れて、夕方にはクタクタ。

外に出たいけど疲れるし、骨折後は寒さを余計に感じるし、体の変化はやっぱりあります。
大変です。

そして帰って来ると足がむくんで、そのむくみが硬い。

体力の低下について

おそらくですが体力が低下していることに加えて、「体を修復することにも体力を使っているのではないか」と思うことがあります。
それはそれですごく適切な体のあり方なんじゃないかと…。

そして、松葉杖、装具での行動がそもそもなかなか大変なんじゃないかとも思います。それ自体がある意味トレーニング。
気も使うし、重いので余計疲れるのかもしれません。

外出する先、場所は選んで、適度にを心がけています。
体を修復する体力は残しておかないと!

 

むくみについて

外出して帰ってくると、家にいるだけの時よりもやっぱりむくんでます。
もちろん「筋力が落ちている」「代謝機能が低下している」と思われます。

でもこれも考えてみると、
歩くときにPTB装具をしているので、骨折している左足の筋肉は実は使っていないということもあるんじゃないかと。

そして、PTB装具は圧迫するので循環を多少は妨げているんじゃないかと思いました。

なので、外出時間を考えて、帰ってきたら挙上して、左足を運動させてあげることでケアをしっかりしようと思います!

オイルマッサージを再び始める

以前はアロマオイルでマッサージをしていたのですが、最近は行っていませんでした。
調子がいいからといってケアを怠ってはいけないです。

リハビリの先生にもむくみが長く続いていることを指摘されました。

『足首の動きはいいけど、後脛骨筋などくるぶしの裏側の筋肉の滑りが良くない』
とのこと。
骨折に関係なく、元々筋肉が硬かったこともあると思うのですが、むくみが邪魔して関節の制限になっていると思われます。

ここのところオイルマッサージを怠っていたので、再びオイルマッサージを始めました。

久しぶりに触ってみると、柔らかくて皮膚がよく滑る箇所と、全然滑らない箇所がはっきりとしていました。
脛骨内側(プレートの入っている部分)手術痕は滑りにくい。

オイルマッサージ後はやっぱり動かしやすいので、定期的に実施した方が良さそう。

今の状態は、足首を上へ持ち上げる(背屈)は10度くらい、足首を伸ばす(底屈)は40度くらいです。
右足首、左足首の動かした感触はやっぱり違っていて、足首が太くて最終域くらいで抵抗が強いです。
ケアは大事ですね!

つづき →   脛骨腓骨骨折 体験談13 〜全荷重の許可が出てからリハビリはどんな事をするの?〜